★自分らしさを知っていますか?
自宅サロンでもプチ高単価レッスンを可能にする高木理恵です。
私、昔から目立つ存在だったと思います。
それはもう小学校のときから。
5年生時、1つ上の6年生女子に囲まれ難癖言われたっけ。
理由は「目立つからむかつく」
中学でも、高校でも似たような経験があり
社会人になる頃には「目立つ」を活用して
上手く生きていました。
重役陣に覚えてもらったり。とか。
子供ができてからは「ママ友」というワールドに。
そこでも何かしら目立ち続け
「幼稚園」や「学校」に場を移しても
「私は相手を知らなくても、相手は私を知っている」経験が立て続けに発生します。
「目立つ」というと、なんだかネガティブな言葉に聞こえますか?
言い方を変えてみると
「覚えてもらえる」ともとれるんですよ。
「覚えてもらえる」これはビジネスでは有益に働きます。
同じようなサービスを仕事にしている人は沢山いる。
その中で「埋もれない」自分になること。
何も派手にしたりする必要はなくて
話がうまかったり、聞き手として素晴らしかったり、素敵な立ち居振る舞いだったり
「自分らしさを上手く出す」これに尽きるのです。
それには、自分らしさを知る必要があります。
自分の自分らしい姿。知っていますか?
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