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自宅サロンでもプチ高単価レッスンを可能にする高木梨恵です
コンサルをしていて良く言われる事・・・
「頑張って書いてみます！」
「しっかり練り直して考えて出します！」
そう言われると私は
「完璧にしなくていので。軽い気持ちでやってくださいね
最初は３，４０％の出来でOKです」
とお話します。
新しいことをスタートさせるときは特に
「やってみないとわからない
「反応がどうか見えない」
って、あります。
だから「試す」んです。
あ、技術力を試すのではないです。
企画やサービスの打ち出し方を試すの意味ですよ。
技術はしっかりあるうえでのお話し・・・。
もちろん、準備はします。
だけど、準備に時間をかけすぎて出せない人が
多い・・・
皆さん「渾身の一撃」を狙いすぎです。
時間をかけすぎて出せないその間に
誰か別の人が、似たようなものを出したら？
後から出す自分にとっては不利でしかないですよね。
ビジネスってスピードも大事です。
３０％の出来でもいいから、まずは出す。試す。反応をみる。
そこから微調整しながら、出来を上げていく。
初期は特にその考え方が必要です。
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