Q1:1契約、10万、20万以上の
プチ高単価サービスを持っていますか?
ビジネスをするとき、誰もが考えることが「安定化」です。
では、今あなたには1万円のサービスしかない。と考えてみてください。
50万円目指すなら50人集客。
100万円なら100人集客。
集客も大変なうえ、稼働日数も大変なことになりますね。
確実にプライベートを削ってビジネスをすることになりそうです。
ですが、10万、20万のサービスがあればどうでしょうか。
集客数は少なくて済み、お一人お一人、クライアントへのサービス提供にも時間を
しっかりとかけられますね。
結果満足度もあがり、口コミも広がります。
高いと売れない。と思うかもしれませんが
それは誤解です。
しっかりとサービスの価値を伝えれば、すぐに解消できますよ。
Q2:ライバルにはない
「自分だけのサービスの魅力」について語ることができる。
ビジネスをスタートさせる際、とても大切なことがあります。
それは「ライバル調査」です。
あなたはどんなライバルが、どんな売りでビジネスを展開しているか知っていますか?
ライバルと似たような言葉、内容、価格帯でサービスを提供していませんか?
「この人にお願いしたい!」と言われるためには
「自分の魅力」「サービスの魅力」を見込み客に届けることが最重要です。
自分の魅力を見つけ、ライバルと異なる打ち出し方をすることが
あなたのビジネスを広げるための土台となります。
Q3:お客さまに自分や自分のサービスを
「知られる」→「申し込み」までの流れづくりが出来ていますか?
「セールスフロー」という言葉をご存知ですか?
セールスフローとは、見込み客に自分のサービスに気付いてもらってから、申し込まれるまでの「顧客導線」のことです。
安定、継続的な申し込みを得るためには「セールスフロー」を考えておく必要があります。
たとえば、あなたも自分に置き換えて考えてみて欲しいのです。
見つけたサービスをすぐ買うか?と言われたら、即決することのほうが少ないはずです。
そうなんです。見つけてもすぐ買わないのが顧客心理。
ですから、顧客心理に合わせてこちらからアクションをする必要があります。
見込み客に「セールスフロー」にのってもらうと、継続的にこちらからアクションができるようになり
ビジネスが安定していきます。
Q4:「見込み客リスト」をメルマガやLINE@など活用して作れていない。
ビジネスを軌道に乗せたいのなら、「見込み客リスト」は必須です。
あなたのサービスにすでに興味がある人が明確だと、申し込まれやすくなるのは必然だと思いませんか?
そのために「見込み客リスト」を作っておきましょう。
いまWebツールの中で、見込み客リストがつくれるのは「メルマガ」か「LINE@」だけです。
この2つのどちらかを上手く活用して見込み客リストを作っていきましょう。
Q5:SNSやブログなどの配信が
定期的にできていない。
あなたのこと、サービスについて知ってもらうには安定継続的な情報配信をこころがけましょう。
「何を書いたらいいかわからない」と思う場合は
改めて自分のサービスを通して「誰に」「どうなってほしいか?」について考える必要があります。
Q6:「書くこと」が苦手で文章を書く際に時間がかかる。
これまで私がお話ししてきた個人起業家で「書くことは得意です!」という方は
ほぼいません。笑
ということは、ほとんどの方が苦手なのです。
得意!と言える方は素晴らしいですし、苦手!だからといって
気に病む必要はありません。
文章は方法論です。
やり方さえわかれば、上手く書けます。
文章の作り方を学ぶと簡単です!
Q7:自分は「セールス」が苦手なので、コースや講座の提案ができていない。
セールス=売り込み
というイメージをもっていませんか?
あなたのセールスに対するイメージを一度書き出してみてはどうでしょう?
売り込みではなく、必要とする方に届けること。
ぜひそう考えられるようになってくださいね。
Q8:今のままでは月に50万~100万円を自分で売上られるイメージがつかない。
「今のままで」「今の延長線上で」50万、100万と達成できるイメージはつきますか?
もし、「イメージできない」のなら、今すぐ何かを変えてみてはどうでしょう?
今の状態が続くのが嫌。であれば行動を変える必要があります。
Q9:インスタ、Facebook、LINE、ブログ・・・と色々なツールの中で自分に合うツールがどれかわからない。
webツールはどんどん増えていきますが、どれがベストかわからない。
そんな方は少なくありません。
大切なことは「どこに自分のお客様がいるか?」です。
そして、自分が継続的に発信できる相性のよいツール1つか2つを選びましょう。
Q10:ビジネスを仕組化して集客を自動化したいと思っている。
いまあなたは、ブログやSNSなどバラバラに活用されてはいませんか?
それぞれに「繋がり」を持たせて、どこか1点に「集約」させると、各ツールの集客効果を感じられるようになっていきます。
点在させず「集約する繋がり」を持たせる仕組みをつくっていきましょう。