★苦しいか?苦しくないか?
自宅サロンでもプチ高単価レッスンを可能にする高木理恵です。
先日の交流会でのテーマ「価格設定について」
5名グループ2つに分かれて
個々のもっている「価格」について色々意見を交換しました。
私からも沢山お話させていただいたのですが、
価格設定で一番大事なのは、その価格が「苦しいか?」「苦しくないか?」だと思います。
とっても安価に提供していたとして
それで自分が苦しくなく、幸せなら、その価格が合っている。
逆に、安価にし過ぎて
「客数は多いけど、手元にお金が残らない」
これが苦しいと感じるなら、その価格は間違っている。
設定の仕方って色々ありますが
ある程度の値段設定をして、ある程度の期間が過ぎた時
そこで考えるのは「自分の心の声」じゃないかと。
安価でも幸せならそれで良くて
安価で苦しいならそれは違っていて。
心の声には
お客様の声も反映されているはず。
だから、誰かに何かを言われたからどうというものではないはず。
自分のサービスの価格は自分がイチバンよくわかっているもの。
そう私は思うのです。
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