★自分を切り取る
自宅サロンでもプチ高単価レッスンを可能にする高木理恵です。
「自分がどう見られているか知っていますか?」
カッコいい。
可愛い。
エレガント。
凛々しい。
可憐な。
女性を形容する言葉は数知れませんが
一体自分はどう形容されているのか?
私なら「カッコいい」が多いかな。
「強そう」も多い(笑)
「そう見られているなら、そういう自分を見せる」
と周囲が安心して自分を見てくれます。
あえて私が
「儚げな」「憂鬱で」「悲しい」日常をブログなどでUPすると
「んんんんんんんんんんんんん????」となりかねない。
「見られている自分を見せる」
安定したブランディングの1手法だと思います。
と、同時に
「どうありたいか」「どう見られたいか」も大切なところ。
「みせたい自分」も織り交ぜながら
うまく自分を出していくこと。
「見られ方」にばかり集中していると、疲れるので(笑)
私だったら
「かっこいい自分」「強い部分」を出しながら
「女性的」で「母としての顔」も出したいところ。
「ありのままで」は少し抑えて・・・・
自分の日常で「どこを出していくべきか」
少し考えてみるとよいかもしれません。
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