今週から息子は短縮授業に。
今週末には娘、息子ともに春休みに突入!
はやい・・・3月があっという間。
それもそのはず。
今月末は1週間ほど海外に出ます。
その分、前半はいつもよりも
仕事を詰めているので、
過密スケジュール!
そんな中でも
生徒さんから嬉しい報告は
一番テンションUPします!
今日も一日、継続生向けの
個別コンサルでしたが
「リリースしたばかりの講座にお申し込み」
「20万円の継続コースを販売」
「10万円の講座が完売」
などなど。
プチ高単価商品が売れてます!
皆さんめっちゃ頑張ってらっしゃって
私のエネルギーの源になっています♪
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前回から「告知記事」の構成について
お届けしています。
では告知記事に必須の「型」とは・・・
1:キャッチコピー(タイトル)
2:ボディコピー(内容)
3:フッター(詳細)
4:追伸
この4つの流れが告知記事に必要な「型」になります。
今日は、この1つ1つに
実際にどんな要素を組み込むのか?
についてお届けしますね!
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1:キャッチコピー(タイトル)
タイトルは次につづくボディコピーを
読み進めてもらうために
「興味」をぐっと引き付ける必要があります。
ここはあなたのサービスの
”ターゲット”と”ベネフィット”を
必ず組み込んでください。
ターゲット:理想のお客様
ベネフィット:サービスを購入した後の未来
「欲しいと思っていた未来が得られるかも!」
「苦痛だったことから解放されるかも!」
こんな思いを抱いてもらえるような
キャッチコピー(タイトル)にすることです。
2:ボディコピー(内容)
キャッチコピーに響いて読み進めてもらった後は
ボディコピーで具体的な「内容」を記載します。
このボディコピーである具体的な内容では
A:具体的に得られるものは何か?
身につく知識やメリット
B:Aが得られることの実証
具体的な画像や動画
C:なぜあなたがAを提供できるのか?
資格の提示、経歴の提示
D:あなたの具体的な実績
安心が得られる顧客の感想など
の4点を盛り込みましょう。
顧客が未来を得られるイメージを
具体的に提供する。
そして、安心感を与える。
ここに注力するのがボディコピーです。
次回記事では
3:フッター(詳細)
4:追伸
に必要な要素をお届けしますね!
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