★私に求められるものづくり。
自宅サロンでもプチ高単価レッスンを可能にする高木理恵です。
先日の阪急出店後の在庫が戻ってきました。
私としては、そこそこの売れ行き。
実店舗外でも、フェイスブックやリアルで
「アレがほしい!」のお声もあり、ありがたいことです。
商品を販売するものとして
「売りたい」
を優先させると、もっと在庫が戻ってきたんだと思う。
「売れる」
を考えることはやっぱり大切。
とはいえ、クリエイトする者として
「売れる」に固執するのは違う。
自身が作るものが「作品」として「人の目にふれる」ことが幸せなのか。
「商品」として沢山の売上を産むことが幸せなのか。
「商品」に囚われると
自分が作っている意味が薄れてきますね。
「作品」に囚われるのも自己満足に終わりかねない。
私に求められるものづくり。
これを「知る」ことがきっと大切。
そして、求められることの一歩先行くクリエイト。
そこが物を作り、販売を続ける上のポイントではないでしょうか。
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